Lab-type Development ラボ開発
イテラスのラボ開発は、従来よりも低価格でシステム開発を提供しています。
海外のSEやエンジニアに開発範囲を割り当てるなど、
当社の効率的なチーム開発により低価格を実現しています。
こんなお困りごとはありませんか？
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大手企業に開発を頼みたいけど
予算があわない -
開発コストを
もっとおさえたい -
一カ月ほどで
開発を行いたい
ABOUT イテラスのラボ開発とは
エンジニアコストの削減と作業効率向上
近年では、社内でエンジニア、SES をかかえている企業が減っているといわれています。
その理由のひとつに、案件がないのに社内エンジニアをかかえることによるコスト増があげられます。
そんなお悩みも、弊社ラボ開発にご依頼いただければ、ネパール、ミャンマーなどの海外エンジニアで開発をおこなうチーム開発により、大幅にコストを減らすことができます。
- 社内エンジニア、SESを雇うよりコストが安い
- チーム開発なので効率的な開発が可能
FEATURE イテラスが選ばれる理由
コスト削減の実現
社内エンジニア/SESの場合
稼働率に関わらず1人1人月のコストが掛ります。
ラボ開発の場合
1人月稼働率を100%としてラボのメンバー内で必要に応じて調整いたします。
結果、大幅なコスト削減が可能です！
効率化の向上
SESの場合
SES の場合、いろいろな会社から制作人材を確保するため、連携がとりにくいなどのデメリットが発生します。
ラボ開発の場合
弊社のラボ開発は、ほとんどの開発を弊社内メンバーでおこなうため、貴社はエンジニアリーダーへ指示をするだけ。指示系統はとても簡潔になります。
結果、効率性が向上します！
FLOW ご契約の流れ
- 01
ご相談
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必要な人材・工数
ご連絡いただきます - 03
弊社よりリソース状況を
ご連絡いたします - 04
弊社より見積書を
送付いたします - 05
発注
※発注書のご準備も可能です - 06
Slackのご準備を
お願いいたします
FAQ よくある質問
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ラボ型開発とは、お客様のニーズに合わせて、専門的なスキルを持つ開発者を長期的に配置し、プロジェクトを進めるスタイルです。
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ラボ型開発とは、専門の開発チーム（ラボ）を一定期間組んでプロジェクトを進める方法です。
一方、プロジェクト型の開発では、プロジェクトが終了するとその経験を次のプロジェクトに活かせないため、長期的にはラボ型開発が有利です。
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費用については、制度にかかる工数によって変動することがあります。お見積もりやスケジューリングは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。